ねる前にきくアロマ
今日も一日お疲れさまでした。
一日の締めくくりに
アロマのお話でほっと一息。
体も心も癒してあげましょう。
こんばんは。セラピストのはらみなこです。
今回も引き続き
ティートリーのオイルの
使い方について
お話をしていきます。
特徴3つ目
毒だし、虫刺されといったときに
使えますよ
というお話をしました。
虫刺され
これからアウトドア、
外での活動が増えてきます。
私たちも外に向かって
活動したいということは、
虫たちも当然活動が活発になります。
蚊にさされたり、
ブヨ、ハチのような
毒をもっている動物、昆虫がいるときに
ティートリーオイル
プラス
ラベンダーオイルは
マストアイテムになります。
お守りのように
持ち歩いていただきたいです。
ティートリーのオイルは
きわめて浄化力が強く、
特に感染症をおこしそうなときの
予防になりますので、
何かに刺されたときには、
ティートリーのオイルを1滴、
それにできればラベンダーも1滴たして、
軽くさすってあげるといいと思います。
お肌への作用としまして、
ニキビ肌とか、
脂っぽいときとか、
おできができたとき、
このティートリーのオイル原液を
その患部に塗ってあげたり、
お顔を洗う洗顔料に
ティートリーのオイルを
1滴たらして洗うと
殺菌作用が期待できるので
お勧めです。
夏は暑いので、
朝の洗顔に
ティートリーと
ペパーミントオイルを
1滴ずつ
洗顔のときに使っても
すっきりして気持ち良いですし、
夜お風呂に入るとき、
メイクを落とし
しっかりクレンジングをしたいときには、
ティートリーに
グレープフルーツオイルを
プラスするといいですね。
グレープフルーツは
むくみとりも期待できますので、
こんなふうに
気軽に普段の自分のケアに
入れていくのも面白いと思います。
ぜひお試しください。
今回お話したエッセンシャルオイルの話、
クオリティの高いものをセレクトしてくださいね。
ピュアなエッセンシャルオイルで
直観力を鍛えて、
あなたの新たな可能性の扉を開いていきましょう。
今回はここまで。
明日もいい一日となりますように。
おやすみなさい。
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